2011年5月15日日曜日

本町:らーめん処ぼっけい、つけ麺中

前回に引き続き、本町にある「らーめん処ぼっけい」のレポート。今度は人気のつけ麺を試してみたのだが・・・これが、なかなか旨い。

麺は太すぎず細すぎず、言い方を変えれば特に個性を感じさせるものではないが、つけダレの方はなかなかユニーク。

酸味が全く無い醤油味のスープに、チャーシューではなく豚バラ肉(茶美豚を使用しているとのこと)が大量に浮かび、溶け出した豚の脂が、独特の甘みを醸し出しているというスタイルだ。
バラ肉の風味がドカーンと最前列から自己主張して来るので、正直、豚肉が苦手な人にはあまりオススメはできない。が、豚肉が平気な人や、むしろ「大好き!」な人にとっては、これは相当なご馳走である。
また、脂っぽさによる味覚のダレを修正してくれる水菜の存在感も、地味ではあるが重要。
スープ割りして飲み干す「最後の一滴」までもを飽きることなく楽しめる、なかなかパンチの効いた、素敵な一杯である。


ラーメン処ぼっけい
大阪府中央区淡路町3-6-12 ローズプラザ1F
06-6210-5169

つけ麺 中  \750
(ちなみに小 \650、大 \850となっている)



大きな地図で見る

大阪ステーションシティは大混雑

仕事で大阪ステーションシティへ。
ちょっとした縁があって、ノースゲートビルに入ったテナントさんの工事を担当させていただいたのだが、開業後、お客さんが入っている状態で現地入りするのは今回が初めて。
養生が剥がされてピカピカになった通路に、もの凄い数の人が溢れている様子はまさに壮観!
いやぁ、「大阪都心部最後の大規模開発プロジェクト」の呼び名は伊達じゃありませんな。私が関わった部分は、その大きなプロジェクトの一部の、さらにその一部の機械取付けという、実にショボ~い話なのだが・・・それでもやっぱり「作っている段階」から目の当たりにしてきた施設が賑わっている様子は、胸にグッと来るモノがある。

ただ、活況なのは良いけれど、その分、以前から心配されていた「アクセスの悪さ」が実態以上に目立ってしまっているような気もする。

ルクア・伊勢丹間の横の繋がりもさることながら、縦方向、エレベーターの少なさはもうちょっと何とかならないかな? セオリー通りの「シャワー効果」を狙ってか、シネマや飲食店等、集客力のある施設が上層階に配置されているのは結構なのだが、EV=揚水能力がアレではちょっと先行きが心配である。


まぁ、もう少し日が経って落ち着いてくれば、そんな心配も無用になるのかな?
今はどこも行列だらけの館内も、半年もすればのんびりと時間を過ごせる空間になるのかも知れない。

写真はノースゲートビル11Fの風の広場。
その名の通り 夜風が心地よく、夜景も楽しめる空中庭園だが、小さなせせらぎがあったりして、ここがまた実に居心地がいい。
他の都市と比べて、緑が極端に少ない大阪では、こういうスペースは珍しいし貴重なのではないだろうか?

もう少し人の出が落ち着けば、駅直上でありながらノンビリできる、街の良きオアシスになってくれるだろう。見た目の新しさや商業施設の数よりも、私はむしろステーションシティの持つ「ホッとさせる空間」こそを、大きく評価したい。

家族を連れて遊びに行くのは、もっと人の出が少なくなってからの方が良さそうだけど・・・居心地のいいベンチで風に吹かれながら、息子と一緒にまだまだ立ち上がってくる新ビル群を眺めるのも悪くないかな、なんてね。

2011年5月12日木曜日

本町:らーめん処ぼっけい、鶏つみれ塩らーめん

オフィスが本町に移転して、「近所にラーメン屋が少なすぎる!」と嘆いていた矢先に発見した店。
御堂筋を東にひと辻入った先の、雑居ビルの細い通路の奥という、とにかく目立たない立地条件。表に出ているカンバンも控えめで、店内にもどことなく隠れ家的な雰囲気が漂っている。
出されるラーメンは、塩・醤油ともにケレン味の無い、素直でやさしい味わい。鶏つみれは専門店顔負けの出来映えで、しっかりした旨味と軟骨のコリコリ感が楽しめる。
個人的にはもう少しパンチが欲しいところではあるが、ギトギト系が苦手な女性には、むしろこのくらい素直な方が良いのかも知れない。
またこの界隈にしちゃあ夜遅くまで(22時頃?)営業しているので、飲み帰りのシメに一杯、という立ち寄り方も大いに“アリ”だと思う。

なお、ラーメンも良いが、つけ麺が美味しいとのウワサも耳にするので、そちらも近いうちにチャレンジしてみる予定である。今回撮り忘れた写真はまた、その時に。


ラーメン処ぼっけい
大阪府中央区淡路町3-6-12 ローズプラザ1F
06-6210-5169

鶏つみれ塩らーめん \700


大きな地図で見る

2011年5月11日水曜日

京橋:花京、こってり背脂中華そば

仕事で帰宅かなり遅くなった日、空腹に耐えかねて京橋に寄り道。
界隈ではちょっとした有名店の花京へ。

まるで屋台を思わせるカウンターのみの小さな店。お世辞にも綺麗とは言い難いが、ラーメンの味はなかなか侮りがたい。
こってり系京都ラーメンを彷彿とさせる粘度の高いスープに合わせる麺は、中華麺と細麺の2種類。
私はだんぜん細麺派。熱々のスープがよく絡んで、これがまたタマランのである。
トロトロのチャーシューに後押しされながら、空っ腹に一気に流し込んで、これで一杯600円也。
本当は替え玉も欲しかったけど、最近カロリーが気になりだしたので、今日のところはグッと我慢した。


中華そば花京 京橋店
大阪市都島区東野田町3-10-4
06-6353-6620

こってり背脂中華そば \600


大きな地図で見る

大阪府下:神座、ラーメン雑炊

道頓堀から始まって、今や関東にまで支店を持つようになった『神座』。
ラーメン雑炊は、その神座の定番ラーメンの底に、ごはんが入ったというシロモノ。
さらにノリと玉子がトッピングされているが、本物の雑炊のように御飯がパッと花開いたような感じはなく、単なるラーメンで作ったお茶漬け、あるいは麺入りクッパといったような風情である。
ひねりは無いが、しかしボリュームは十分。ベースが神座のラーメンだけに、大当たりは無いが決して外れることも無い。
とにかく無難で腹が張るメニュー、と、ひと言で言えばそんなところだろう。

どうとんぼり神座各店
ラーメン雑炊 730円

新大阪:次男坊ラーメン、背脂とんこつらーめん


こってりと書いてあるほどには、こってり感を感じず。
臭みやクセの無いシャバ系スープで、個人的には「美味しいんだけどあともう一歩、パンチが欲しい」ってところか。
逆説的には、ラーメンマニアじゃない人や、ドギついのが苦手な女性(そういえばけっこう女性客入ってたな)にはイイ感じなのかも知れない。
どんぶりじゃなく鉄鍋で出てくる演出は好感度大。最後までしっかり熱々でした。
スープを最後まで飲み干す人は、やけど注意!


次男坊ラーメン
大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目12−30
06-6324-7717

背脂とんこつらーめん \650
焼きめしセットで、\900

大きな地図で見る

検索のセンスを磨く

たとえばこんな問題、あなたならどう検索するだろうか?


【問題】大阪市中央区、および、同浪速区にある不動産会社の一覧を作成したい。

     どのようなキーワードで検索すれば良いだろうか?


順当に行けば、「不動産業 大阪市中央区 大阪市浪速区」といったキーワードが、真っ先に浮かんでくるだろう。
実際にGoogleで検索してみたらどうなるか?
AND検索による絞込みがかかって、使えそうなページが幾つかピックアップされてきた事と思う。
その他、違う検索キーワードを思いついた人はいるだろうか?
答えは一つきりでは無いので、人それぞれ、自分なりのやり方があると思う。

私ならばどうする?
真っ当な(?)不動産業者ならば、たぶん宅建協会に登録しているだろうから、「宅建協会 大阪 会員検索」として宅建協会登録の会員検索ページを呼出し、そこから中央区と浪速区の会員を絞り込んでピックアップしてみようと思う。

検索エンジンに真正面から取り組むばかりが検索の妙ではない。
各ページに蓄積されたローカルな情報を引き出すこともまた、ひとつのやり方だと思う。
こういう方法を思いつけるかどうかもまた、サーチャーに求められるスキルなんじゃないかな?

自分なりのやり方を編み出し、センスを磨いてゆくこともまた、サーチャーとしての重要な訓練の一つである。