今回は趣向を変えて、ラーメンではなくデザート。
ご紹介するのはR163沿いに店を構える、天下第一の新メニュー。その名もずばり『トンコツスープリン』である。
豚骨スープで作ったプリンとは、いろんな意味で刺激的な一品ではあるが、現段階において製法等は全く不明。
常識的に考えるならば、スープを作る際に抽出されるコラーゲンをプリンに転用したものと推測されるが、推測はあくまで推測に過ぎないので、ここは純粋に味のみを楽しもうと思う。
外観は至って普通のプリンだが、カラメルソースがやや多目にかかっている。
まずはひとくち。
ゼラチンで固めたプッチンプリン系ではなく、洋菓子店のカスタードプリンを思わせる、舌に絡みつくような濃厚な食感。そしてカラメルの香ばしい甘味。期待していた?ようなゲテモノ感は全く無い、実に上品なデザートに仕上がっている。
もうひとくち。今度はカラメルのかかっていない所を舌に乗せる。と、プリン自体にはほとんど甘味が無いのに気がついた。そしてここでようやく、後口に微かな豚骨スープのニュアンス。ただし臭みは全く無い。塩気を抜いた乳化スープを思わせる風味が、ほんの少し後を引くような、そんな感じである。
なるほど実によく出来ている。が、よく出来過ぎて、果たしてこれをラーメン専門店で扱う意義を問いたくもなる。
いわゆる「話のネタ」として注文し、「あ、意外と美味しい!」とギャップを楽しむのが正道だろうか?
あるいは豚骨要素抜きで、夏のデザートとして素直に味わうべきか?
ゲテモノを期待して注文すれば、確実に裏切られるであろう美味しさは、その美味しさ故に我らラーメンマニア達を、余計に悶々とさせるのである。
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天下第一 古川橋店
大阪府門真市寿町21-21
06-6906-8966
とんこつスープリン \200
2011年7月4日月曜日
2011年5月23日月曜日
続々・三沢航空科学館に行ってきた
ちょっと間が開いちゃったけど、三沢航空科学館の続き。
円形の広場からちょっと離れた位置にも、まだまだ展示は続いている。
写真には撮っていないが、陸自仕様のOH-6DとLR-1は、いずれも操縦席開放状態での展示。ただしこの両機については、計器類がゴッソリ抜けてしまっていたりと、お世辞にもあまり良い状態とは言えなかった。
一部には「部品を盗らないで下さい」といった張り紙もあったりして、心無いファンの無法に悩まされている事実にちょっぴり心が沈んでしまった。

そんな気持ちをパッと晴らすかのように、最奥に鎮座していたのがF-4EJ改。
私らの世代なら、戦闘機と言えばやはりこれ!
子供の頃から憧れていながら、実は実機に触れるのはこれが初めて。もう嬉しくて嬉しくて、駆け寄りながらついつい「スクランブル知らすブザーぁ、タービンの高鳴りぃ!」と懐かしい(?)歌まで飛び出る始末。いやはやお恥ずかしい。

F-4EJ改は、世界有数の生産数を誇る米海軍発祥・F-4ファントムII艦上戦闘機シリーズの航空自衛隊仕様F-4EJの能力向上型。
この375号機は、元・三沢基地第3航空団第8飛行隊の所属機で、平成21年1月に退役するまでは実際に現地上空を飛び回っていた機体である。

リタイアしてなおこうして縁の地に勇姿を留められる機体は稀。
他の機体同様、エンジン部分はポッカリとした穴になってしまっているが、まだまだ美しいその機体は、今にも目の前の滑走路に向けてタキシングを始めそうなほどの生々しい。
黒塗りのレドームを見つけたら、誰もが一度は試したくなる?アングル。
THE DOG風の極端な構図で見ても、やっぱりファントムは美しい。
古今東西、いろんな軍用機が存在する中で「一番好きな機種は?」と問われたら、私は迷うことなく「F-4! 得に三菱がライセンス生産した、自衛隊仕様のEJ!」と答えるだろう。
これまでも、これからも、その気持ちは変わらないと思う。

と、ここまでで屋外の展示はおしまい。
F-4EJ改の先にあるフェンスの向こうは、もう三沢飛行場の敷地内である。
ちょうど桜の木の向こうに、空自のCH-47Jが駐機されていたので記念にパチリ。
さて。
ここから先はいよいよ屋内展示となるのだが・・・屋内展示機は軍用機よりも、航空史上の名機や実験機のレプリカ展示がメイン。そして、そうした航空機展示と同じぐらいのスペースが、子供向けの科学体験学習コーナーに割り当てられている。
いずれも興味深く、とても勉強にはなったのだが、正直あまり写真を撮る気にはなれず、いまいち記録が残っていない。そんな中で気になった展示を2つばかり紹介しよう。

これはYS-11のコクピット。レプリカではなく、屋内展示の実機である。
元々は日本エアコミューターで就航していた機体で、塗装も退役当時のまま。屋内展示であるせいか、常時機内を開放している割にはとても状態はよく、また胴体の直下に見学用通路が設けられていたり等、まさに至れり尽くせりの展示である。

機内のポスターも退役当時のまま。
シートに座ってベルトを閉めれば、出発前のドキドキ感が蘇ってくる。出口は機体後方、ギャレーの横にある非常扉。現役時代にはあまりまじまじ見れなかったスッチー(死語)の仕事場も、思う存分観察できる。

もうひとつの注目は、旧日本海軍の零式艦上戦闘機。
残念ながら実機ではなくレプリカだが、実機の図面を元にして製作されており、映画「君を忘れない」や「人間の翼」等でもプロップ機として用いられたという。

実機と特に大きく違っているのは、ジュラルミンではなく鉄板製であること、沈頭鋲ではなく普通のリベット打ちであること、カウリングの奥の栄エンジンがダミーであることの3点。
ただしエンジンについては、ダミーの奥に農機具用のエンジンが搭載されており、実際にプロペラを回して自走することが可能らしい。


休日限定、プペラ回転展示の様子。
安全上さすがに全力で回してはくれないが、それでも自分の鼻先3mぐらいの位置で三翅がビュンビュン回るのは迫力満点。
バルン、バルンというエンジン音も極力実機に似せてあるとのことで、レプリカながらも相当な拘りをもって作られたのは間違いないようだ。
以上、駆け足の上、随分と適当でとりとめのないレポートであったが、航空科学館の面白さのをほんの少しでも感じていただければ幸いである。
震災復興支援の意味も含め、皆さんも是非この夏は、東北地方を旅してみてはいかがだろうか?
そしてもし青森県にまで足を延ばす機会があれば、三沢にも一度、立ち寄ってみていただきたい。
航空ファン、特に軍用機マニアならば、ここだけで丸半日以上は確実に潰れること請け合いだぞ!
円形の広場からちょっと離れた位置にも、まだまだ展示は続いている。
写真には撮っていないが、陸自仕様のOH-6DとLR-1は、いずれも操縦席開放状態での展示。ただしこの両機については、計器類がゴッソリ抜けてしまっていたりと、お世辞にもあまり良い状態とは言えなかった。
一部には「部品を盗らないで下さい」といった張り紙もあったりして、心無いファンの無法に悩まされている事実にちょっぴり心が沈んでしまった。

そんな気持ちをパッと晴らすかのように、最奥に鎮座していたのがF-4EJ改。
私らの世代なら、戦闘機と言えばやはりこれ!
子供の頃から憧れていながら、実は実機に触れるのはこれが初めて。もう嬉しくて嬉しくて、駆け寄りながらついつい「スクランブル知らすブザーぁ、タービンの高鳴りぃ!」と懐かしい(?)歌まで飛び出る始末。いやはやお恥ずかしい。

F-4EJ改は、世界有数の生産数を誇る米海軍発祥・F-4ファントムII艦上戦闘機シリーズの航空自衛隊仕様F-4EJの能力向上型。
この375号機は、元・三沢基地第3航空団第8飛行隊の所属機で、平成21年1月に退役するまでは実際に現地上空を飛び回っていた機体である。

リタイアしてなおこうして縁の地に勇姿を留められる機体は稀。
他の機体同様、エンジン部分はポッカリとした穴になってしまっているが、まだまだ美しいその機体は、今にも目の前の滑走路に向けてタキシングを始めそうなほどの生々しい。
黒塗りのレドームを見つけたら、誰もが一度は試したくなる?アングル。
THE DOG風の極端な構図で見ても、やっぱりファントムは美しい。
古今東西、いろんな軍用機が存在する中で「一番好きな機種は?」と問われたら、私は迷うことなく「F-4! 得に三菱がライセンス生産した、自衛隊仕様のEJ!」と答えるだろう。
これまでも、これからも、その気持ちは変わらないと思う。

と、ここまでで屋外の展示はおしまい。
F-4EJ改の先にあるフェンスの向こうは、もう三沢飛行場の敷地内である。
ちょうど桜の木の向こうに、空自のCH-47Jが駐機されていたので記念にパチリ。
さて。
ここから先はいよいよ屋内展示となるのだが・・・屋内展示機は軍用機よりも、航空史上の名機や実験機のレプリカ展示がメイン。そして、そうした航空機展示と同じぐらいのスペースが、子供向けの科学体験学習コーナーに割り当てられている。
いずれも興味深く、とても勉強にはなったのだが、正直あまり写真を撮る気にはなれず、いまいち記録が残っていない。そんな中で気になった展示を2つばかり紹介しよう。

これはYS-11のコクピット。レプリカではなく、屋内展示の実機である。
元々は日本エアコミューターで就航していた機体で、塗装も退役当時のまま。屋内展示であるせいか、常時機内を開放している割にはとても状態はよく、また胴体の直下に見学用通路が設けられていたり等、まさに至れり尽くせりの展示である。

機内のポスターも退役当時のまま。
シートに座ってベルトを閉めれば、出発前のドキドキ感が蘇ってくる。出口は機体後方、ギャレーの横にある非常扉。現役時代にはあまりまじまじ見れなかったスッチー(死語)の仕事場も、思う存分観察できる。

もうひとつの注目は、旧日本海軍の零式艦上戦闘機。
残念ながら実機ではなくレプリカだが、実機の図面を元にして製作されており、映画「君を忘れない」や「人間の翼」等でもプロップ機として用いられたという。

実機と特に大きく違っているのは、ジュラルミンではなく鉄板製であること、沈頭鋲ではなく普通のリベット打ちであること、カウリングの奥の栄エンジンがダミーであることの3点。
ただしエンジンについては、ダミーの奥に農機具用のエンジンが搭載されており、実際にプロペラを回して自走することが可能らしい。


休日限定、プペラ回転展示の様子。
安全上さすがに全力で回してはくれないが、それでも自分の鼻先3mぐらいの位置で三翅がビュンビュン回るのは迫力満点。
バルン、バルンというエンジン音も極力実機に似せてあるとのことで、レプリカながらも相当な拘りをもって作られたのは間違いないようだ。
以上、駆け足の上、随分と適当でとりとめのないレポートであったが、航空科学館の面白さのをほんの少しでも感じていただければ幸いである。
震災復興支援の意味も含め、皆さんも是非この夏は、東北地方を旅してみてはいかがだろうか?
そしてもし青森県にまで足を延ばす機会があれば、三沢にも一度、立ち寄ってみていただきたい。
航空ファン、特に軍用機マニアならば、ここだけで丸半日以上は確実に潰れること請け合いだぞ!
2011年5月18日水曜日
続・三沢航空科学館に行ってきた
前回の続き。
並んだ戦闘機の向こうには、ひときわ大きな四発機。対戦哨戒機として有名なP-3だ。
説明を見ると、この機体は米海軍で艦隊司令官の移動用として使用されていた機体で、本来の対潜哨戒機としての装備は外されていること。いわば旅客機版のP-3?もともと旅客機から派生した機体だから、ある種の先祖返りとでも言うべきだろうか?
中に入ると予想外にキャビンは広く、随分とゆったりした空間になっていた。旅客機よりもずっと席数が少ないため、ビジネスクラスどころか、ファーストクラスさえ凌駕するほど広々としている。
機体後方、尾翼付近にはしっかりしたギャレーも備わっている。これで制服美人のWAVEがアテンダント役を務めてくれたりしたら最高なのだが・・・ま、そんな優雅な空の旅は、艦隊司令の特権ということで。
キャビンを抜けるとコクピット。実際、座席に座ってあちこち触りまくる事ができるのだが・・・私が入った時には、完全に子供達の遊び場と化していた。
かなり乱暴な扱いをされているのか、外れたり壊れたりしている部品もちらほらと。
子供が遊べばどうしても機械は壊れてしまう。それは決して悪いことではなく、「どうすれば壊れないのか」を学ぶための重要な課程なのだ。が、しかし、貴重な展示機がダメージを受けている姿を目の当たりにすると、分かっちゃいても何となく複雑な気分になってしまう。
この辺りが公開展示の辛い所だなぁ。
と、ひとしきりぼやいた所で副操縦士席が空いたので、急いで息子を抱き上げて席に着かせてやった。最初は自動車のように操縦輪を回すだけだったが、やがて前後に動かせる事に気付いて大喜び。
やっぱり男の子、こういうメカっぽいものには興味津々のご様子である。
大きなP-3の隣に、今度は小さな単発機。T-3初等練習機である。
これまた嬉しいことに、コクピットを開放中。ワイヤもちゃんと繋がれたままになっているようで、乗っている子供達の操作に合わせて、ラダーやエレベーターがバタバタと動いていた。
しばらく順番待ちした後、いよいよ操縦席へ。息子を前席に座らせ、私は教官気分で後席に。
さすが練習機だけあって視界が広い。後ろからでもちょっと顔を上げれば、前の方までずっと見渡せそうな感じだ。
キャノピー(後席側はスライドして開け閉めする事も可能だった)自体も大きく、下方視界も良好。
訓練生が失敗したら、こうやって教官が指導するのだろうな、などと色んな妄想を脹らませながら、操縦桿を触ったりフットペダルを踏んだりと、次の順番が埋まるまで目一杯楽しませていただいた。

と、今日はとりあえずここまで。
あともう1回だけ、続きます。
並んだ戦闘機の向こうには、ひときわ大きな四発機。対戦哨戒機として有名なP-3だ。
説明を見ると、この機体は米海軍で艦隊司令官の移動用として使用されていた機体で、本来の対潜哨戒機としての装備は外されていること。いわば旅客機版のP-3?もともと旅客機から派生した機体だから、ある種の先祖返りとでも言うべきだろうか?
中に入ると予想外にキャビンは広く、随分とゆったりした空間になっていた。旅客機よりもずっと席数が少ないため、ビジネスクラスどころか、ファーストクラスさえ凌駕するほど広々としている。
機体後方、尾翼付近にはしっかりしたギャレーも備わっている。これで制服美人のWAVEがアテンダント役を務めてくれたりしたら最高なのだが・・・ま、そんな優雅な空の旅は、艦隊司令の特権ということで。
キャビンを抜けるとコクピット。実際、座席に座ってあちこち触りまくる事ができるのだが・・・私が入った時には、完全に子供達の遊び場と化していた。かなり乱暴な扱いをされているのか、外れたり壊れたりしている部品もちらほらと。
子供が遊べばどうしても機械は壊れてしまう。それは決して悪いことではなく、「どうすれば壊れないのか」を学ぶための重要な課程なのだ。が、しかし、貴重な展示機がダメージを受けている姿を目の当たりにすると、分かっちゃいても何となく複雑な気分になってしまう。
この辺りが公開展示の辛い所だなぁ。
と、ひとしきりぼやいた所で副操縦士席が空いたので、急いで息子を抱き上げて席に着かせてやった。最初は自動車のように操縦輪を回すだけだったが、やがて前後に動かせる事に気付いて大喜び。
やっぱり男の子、こういうメカっぽいものには興味津々のご様子である。
大きなP-3の隣に、今度は小さな単発機。T-3初等練習機である。
これまた嬉しいことに、コクピットを開放中。ワイヤもちゃんと繋がれたままになっているようで、乗っている子供達の操作に合わせて、ラダーやエレベーターがバタバタと動いていた。
しばらく順番待ちした後、いよいよ操縦席へ。息子を前席に座らせ、私は教官気分で後席に。さすが練習機だけあって視界が広い。後ろからでもちょっと顔を上げれば、前の方までずっと見渡せそうな感じだ。
キャノピー(後席側はスライドして開け閉めする事も可能だった)自体も大きく、下方視界も良好。
訓練生が失敗したら、こうやって教官が指導するのだろうな、などと色んな妄想を脹らませながら、操縦桿を触ったりフットペダルを踏んだりと、次の順番が埋まるまで目一杯楽しませていただいた。
と、今日はとりあえずここまで。
あともう1回だけ、続きます。
2011年5月16日月曜日
三沢航空科学館に行ってきた
GWの帰省ついでに、前々から気になってた三沢の航空科学館に行ってきた。
いや、お目当てのメインが軍用機である私にとっては、「航空科学館」に行ってきたというよりは、科学館の前に広がっている「三沢市大空ひろば」に行ってきた、というのが正しいだろうか?
三沢飛行場の敷地に隣接する大空ひろばは、ほぼ円形のスペースに多数の軍用機が屋外展示されている公園。米空軍機の爆音をBGMに、(もう飛ばないとはいえ)実際の軍用機に触れて回れる空間というのは、航空ショーを除いては、そうそう沢山あるものではない。
まず最初に見つけたのが、米空軍から借受したF-16戦闘機。
A型だから、最も初期型にあたるタイプだ。F-16シリーズは原型飛行が私の生まれ年と同じなので、度重なる改良を加えつつも、実に37年間も使い続けられていることになる。
ちなみにこの展示機、軍事機密を隠すためか、それとも外側だけのハリボテなのか、ご覧の通りキャノピーが不透明に塗りつぶされてしまっていた。
コクピットの様子を見てみたかったのに、ちょっと残念。
続いて見つけたのが、F-104。米国では「スターファイター」、航空自衛隊では「栄光」という愛称が付けられたけど、個人的にいちばんシックリくる愛称は「マルヨン」だったりして。
ツンと鋭く尖った、いかにも超音速機的なフォルムが印象的な名機だが、大空ひろばの展示機は時刻限定でコクピットに座ることができるようだ。右はその、コクピットの様子。
私も写真撮影後、息子と交代で座席に座らせてもらったのだが、よく耳にする「狭さ」は感じなかった。それより何より、全てが手の届く場所にキチンと収まっている機能性の方が印象的。あと、視界は思ったほどに広くはなかった。
で、こちらはそのマルヨンのおしり。
残念ながらエンジンは抜かれており、丸い空間の奥は板で塞がれてしまっていた。
でもまぁ、印象的なT字尾翼をたっぷり拝めたから、いっか。
続けて3機並びで、T-2高等練習機、T-2ブルーインパルス仕様機、F-1支援戦闘機の国産兄弟。
写真はT-2と、T-2ブルー。
やっぱりブルーインパルスの機体は映えるねぇ!
屋外展示ゆえ、塗装に多少の劣化があったのは残念だけど、往年の勇姿を再び目の当たりに出来たのは嬉しい限り。ついついブルーインパルス熱を再発させてしまって、帰りに売店でT-2ブルーのレプリカキャップまで買ってしまった次第。

こちらはF-1。コクピットの横に見学用のハシゴが掛けられており、座席に座ることは出来ないものの、中はじっくり見せて貰えた。
写真の下の方、フットペダルに刻まれた三菱マークが「国産機だぞ!」と自己主張しているようで面白い。
他、F-104では計器類の一部が省かれたり壊れたりしていたのだが、こちらは中に乗れない分、より多くのオリジナル部品が残っていて見応えがあった。
と、とりあえずここまで。
続きはまた後日に。
いや、お目当てのメインが軍用機である私にとっては、「航空科学館」に行ってきたというよりは、科学館の前に広がっている「三沢市大空ひろば」に行ってきた、というのが正しいだろうか?
三沢飛行場の敷地に隣接する大空ひろばは、ほぼ円形のスペースに多数の軍用機が屋外展示されている公園。米空軍機の爆音をBGMに、(もう飛ばないとはいえ)実際の軍用機に触れて回れる空間というのは、航空ショーを除いては、そうそう沢山あるものではない。
まず最初に見つけたのが、米空軍から借受したF-16戦闘機。A型だから、最も初期型にあたるタイプだ。F-16シリーズは原型飛行が私の生まれ年と同じなので、度重なる改良を加えつつも、実に37年間も使い続けられていることになる。
ちなみにこの展示機、軍事機密を隠すためか、それとも外側だけのハリボテなのか、ご覧の通りキャノピーが不透明に塗りつぶされてしまっていた。
コクピットの様子を見てみたかったのに、ちょっと残念。
続いて見つけたのが、F-104。米国では「スターファイター」、航空自衛隊では「栄光」という愛称が付けられたけど、個人的にいちばんシックリくる愛称は「マルヨン」だったりして。ツンと鋭く尖った、いかにも超音速機的なフォルムが印象的な名機だが、大空ひろばの展示機は時刻限定でコクピットに座ることができるようだ。右はその、コクピットの様子。
私も写真撮影後、息子と交代で座席に座らせてもらったのだが、よく耳にする「狭さ」は感じなかった。それより何より、全てが手の届く場所にキチンと収まっている機能性の方が印象的。あと、視界は思ったほどに広くはなかった。
で、こちらはそのマルヨンのおしり。
残念ながらエンジンは抜かれており、丸い空間の奥は板で塞がれてしまっていた。
でもまぁ、印象的なT字尾翼をたっぷり拝めたから、いっか。
続けて3機並びで、T-2高等練習機、T-2ブルーインパルス仕様機、F-1支援戦闘機の国産兄弟。写真はT-2と、T-2ブルー。
やっぱりブルーインパルスの機体は映えるねぇ!
屋外展示ゆえ、塗装に多少の劣化があったのは残念だけど、往年の勇姿を再び目の当たりに出来たのは嬉しい限り。ついついブルーインパルス熱を再発させてしまって、帰りに売店でT-2ブルーのレプリカキャップまで買ってしまった次第。

こちらはF-1。コクピットの横に見学用のハシゴが掛けられており、座席に座ることは出来ないものの、中はじっくり見せて貰えた。写真の下の方、フットペダルに刻まれた三菱マークが「国産機だぞ!」と自己主張しているようで面白い。
他、F-104では計器類の一部が省かれたり壊れたりしていたのだが、こちらは中に乗れない分、より多くのオリジナル部品が残っていて見応えがあった。
と、とりあえずここまで。
続きはまた後日に。
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